甚六果実店
の想い

About

漁師町の風情残る町で
旬の果実を味わうかき氷店

古きよき風情が今も残る港町・呼子。
その朝市通りの一角に、「甚六果実店」は生まれました。唐津・呼子周辺で採れた旬の果実をたっぷり使い、素材の風味をそのまま引き出したかき氷をお届けしています。食べ進めるごとに変化があり、五感で楽しんでいただけます。

かくれた果物の名産地で、
こだわりのかき氷を味わう。

「甚六果実店」では、旬の果実をふんだんに使い、その果実本来の風味や魅力を活かした“驚きと発見のある”かき氷をご提供しています。唐津は、隠れた果物の名産地。四季折々で豊かな果物が実ります。そんな唐津の自然と、生産者たちの丁寧な仕事が生み出す素材を通して、ひと口ごとに季節の恵みを感じていただけます。さらに独自の製法によるシロップやトッピングもお楽しみにください。

漁師町の面影を漂う
古民家をいかして

建物は、古民家を改装したもの。昔ながらの佇まいを残しつつ、店舗として再生しています。店名の「甚六」の屋号は、江戸時代に捕鯨を担って呼子の繁栄を支えた鯨組の当主・中尾甚六氏に由来します。

かき氷プロデュース

中野 菜々子

Nanako Nakano

団吉氷店 発起人/ブランドプランナー/食品バイヤー。
新潟県南区出身。食品メーカーでの商品開発や、セレクトショップでのブランディング業務を経て、2022年4月に「季節のくだもの 団吉氷店」を新潟市にオープン。地元産の果物を活かし、食べ進めるごとに味の変化が楽しめるかき氷を提供している。

団吉氷店 発起人/ブランドプランナー/食品バイヤー。
新潟県南区出身。食品メーカーでの商品開発や、セレクトショップでのブランディング業務を経て、2022年4月に「季節のくだもの 団吉氷店」を新潟市にオープン。地元産の果物を活かし、食べ進めるごとに味の変化が楽しめるかき氷を提供している。